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CULTUREクラブ活動

雪像同好会

2016年の活動

「Team Elims(チーム エリムス)」は、さっぽろ雪まつり市民雪像を制作するHDC社内サークルです。

約10倍の抽選会を勝ち抜き、19年連続制作をしているベテランチームです。
おかげさまでメディアへの露出度も高く、TV、ラジオの取材や出演依頼を多くいただいています。

Team Elims 2016

今年度テーマは「北の怪童よ永遠なれ」
~北海道の星 北の湖。彼の勇姿に追悼の意を込めて。皆の健康祈願しハッケヨイノコッタ!!~

昨年11月、62歳という若さでお亡くなりになられた元横綱、北の湖。
北海道出身力士として多大な功績を残した彼の生涯を称えて製作しました。

そしてTeam Elimsとしても結成以来初の試みとなる人物に挑戦。
未知の分野へ突き進みます。

今年の抽選会はElims史上稀に見る、ドキドキの展開。

なかなか当たらず、12丁目会場で制作決定を覚悟していた私達ですが、24番目で無事当選。
当選したチームから好きな場所を選べるのですが、残り1~2枠となっていた9丁目会場を辛うじてゲットすることが出来ました。
という訳で今回は9丁目での制作です。

<新たなる秘密兵器登場>

この2つのショベル、違いが分かるでしょうか?
先の部分が1つギザギザになっているんです。
雪を更に削り易くする為の加工ですね。
実はこれElimsメンバーのお手製。
効果抜群でした。ありがとう!

作業開始前

私達Team Elimsは、土日を利用して制作します。

毎度お馴染み、雪像の原型「豆腐」です。
上のブロックが幅2m、高さ2m。下のブロックが幅3m、高さ1m。
上ブロックを加工して形にします。
上ブロックは下ブロックの後ろぎりぎりに置かれています。
前面を広く取って、万が一雪像が倒壊しても、危険な雪の塊がお客様まで届かないための工夫ですね。

私たちの豆腐には、あらかじめ真ん中に角材を一本通していただきました。
これで雪像の強度アップです。

位置決め

スプレーで大体の完成予想を描き、それに沿って雪を削っていきます。

制作経験のない人物像なので、体のバランスが……む、難しい。
自称ベテランチームではあるけれど、今回はド素人達の制作をとくとご覧下さい。

お得意先様も参加して下さいました

会社のお得意先様から雪像製作参加の申し出を頂きました。
こういう申し出は大歓迎です。
2日間楽しんで下さいね。

開始1時間経過

頭、胴体、足のバランスを2mの中に収めるのはなかなか至難の業。
直立ではなく四股を踏むポーズを取っているので、少しでもずれると修正も難しそう。
実際にポーズを取り、配分を決めていきます。

北側から見た様子

顔の部分を残して削っています。
今日も真冬日(最高気温がマイナスの一日です)
気温がやや低めですが、期間中暖かくなる日がなかったせいか、あまり固まらずに削り易い雪質でした。

ランチ

今年は会社近くにある「カフェ5R」のおにぎりとサンドイッチと「布袋」のザンギ。
スイーツチーム買出しによるスイーツ。
さらに今年も多くの方から差し入れを頂きました。
ありがとうございました。本当に感謝です。

午後の部開始

さらに削って顔の輪郭と、お相撲さんの特徴である丸みを出していきます。
この段階ではまだまだお相撲さんには程遠い。
通りすがりの観光客の方から「サル作ってるの?」と言われてしまいました。

綱部分

横綱の特徴である、綱部分を作っていきます。
後ろまで1本の線状にするのにとても苦労しました。

作戦会議はその都度

削りすぎても後からシャーベットで埋めれば済むのですが、出来るだけ修正は少
なく仕上げたい。
という訳で、1つの工程ごとに指示が飛ぶ、少し削ってはバランスを見る。
完成目指してみんなの目で確認しながら作業を進めます。

バランスが……

なんとなく形としては分かるものの、肩の高さ、綱の太さ、足の位置までしっくり来ない。
よくよく見ると顔までナナメ。
前途多難なのは言うまでもありません。

1日目終了

日没が近くなり、気温も下がってきました。
しかし雪像のバランスに納得行っていないメンバーが多く、今日はこれで切り上げて暖かいところで明日に向けての作戦会議をすることに。
というわけで今日の作業はここまで。
1日お疲れさまでした。

2日目開始

メンバー変更を経て、今日も元気にスタートです。

さらに削る

昨日打合せしたことを元に、さらに削って小さくして行きます。
お尻の部分を強調するために下の部分をひたすら削ります。
あまりやりすぎると倒壊の危険性が増すので、このバランスが重要です。

顔部分

おおまかな輪郭をつけて、顔を作りました。
顔が少しでも出来上がると、一気に完成に近づきます。
上半身、まわしも一気に形がつきました。

新聞の取材を受けました

市民雪像の制作期間は5日間あるのですが、多くのチームは土日で重点的に作業を進めます。
この日も多くのチームが朝から作業を進めていたのですが、私達のチームに毎日新聞の記者の方が取材に来てくださいました。
そしてこの時の取材記事が翌朝毎日新聞の朝刊に掲載されました。
今年も目立っちゃいます! ありがとうございました。

髪の毛も出来てきました

おでこの部分をさらに掘り込んで、髪の毛が出来ました。
だんだんおすもうさんらしくなってきました。

何を作っているの?

みんなで集まって、何かパーツを作っているご様子。
数が必要とあって、みんな真剣です。

この使い道は……?

先ほどみんなで作っていたパーツ。
分かりづらいですが、正方形の塊がいくつも出来ました。
〇イズの生チョコみたいでちょっと美味しそう。

合言葉「エッジをきかせろ」

開催期間中はなかなか見られない後ろの部分もぬかりなし。
まわしがくっきりと出来て来ました。
合言葉の「エッジをきかせろ」が生きて来ました。

綱の形付け

模様を彫り込み、また一段と綱らしくなりました。
これだけじゃ、腹巻きにも見えちゃうな……。

トレードマーク

ちょんまげをつける作業です。
やはりお相撲さんはこれがなければ。
少しずつ完成に近づいて来ました。

さらに横綱らしく

沢山作られていたパーツ。
予め削られた綱の下に付けられて行きます。
みんなで沢山作っていたパーツを綱の下につけられている、ひらひらの部分でした。
四手(しで)と呼ばれるものなんだそうです。

完成

2日間、悩んで試行錯誤を繰り返して、何とか完成にこぎつける事が出来ました。
ここ数年では珍しく、天気に左右されることなく作業が出来たことも大きいと思います。

ここで改めて横綱北の湖の功績を称えるとともに、ご冥福をお祈りいたします。
どうもありがとうございました。

TeamElims2016

 今年は全国で記録的寒波到来など、私達も不安を隠せない天気で心配でした。
 更に初めて人物に挑戦するなど、難易度も高いものとなりましたが、無事完成にこぎつけることが出来ました。

 観光客の皆様や会社の同僚、メンバーそれぞれの友人等沢山の方から応援・激励の言葉を頂きました。
 今年は偉大な大横綱であり、相撲協会理事長として相撲界を支えてきた北の湖を称え、開催期間中も大変多くのお客様に記念撮影をしていただきました。
 さっぽろ雪まつりが、皆さまの大事な思い出の一つとなれば幸いです。

 来年もどうぞよろしくお願いします。

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